中食・デリバリー参入支援サービス ![スタートデリバリー]()
フードデリバリー参入への課題を共に解決・トータルサポートします
「レストランの“ごちそう”をいつでもどこでも食べられる」
という世界を飲食店のみなさまと一緒に創ってまいります。
スタートデリバリーはスターフェスティバルが運営する中食・デリバリー参入支援サービスです。
昨今、食事を楽しむ選択肢として、「お客さまが、飲食店に足を運ぶ」外食のみならず、「飲食店の外にいるお客さまの元へ料理を届ける」というデリバリーサービス市場が急速に拡大しています。
「スタートデリバリー」は、全国に80万店舗ある飲食店の方々が中食に参入する際のハードルを取り除き、少額の費用投資のみで、簡単・スムーズにデリバリー事業をはじめられるようサポートさせていただくサービスです。
デリバリーに参入するうえで必要なソリューション・販路を一気通貫ですべて提供いたします。
以下のサービスを一気通貫でサポート・提供いたします。
実績ノウハウを活かした商品開発のご提案、開発のサポート
販売網の提供
WEBマーケティング、サイト構築、カタログ、営業
製造に必要な食材・包材・備品類の卸販売
配達代行・受注代行・決済代行・資金提供
「ごちクル」「シャショクル」をはじめ、BtoBに特化したフードデリバリーサービスを販路として活用することで、効率的かつ計画的に安定した製造が可能です。
低価格から食べられるお弁当や有名店のお弁当を、日替わりで社内にお届けするサービス。まるでデリバリー型の社員食堂のように日本全国の企業でご利用いただいています。
シャショクルのここがすごい!
・有名企業の専有部に出店多数、お店のPR効果も期待
・発注分は買取(一部条件有)、売れ残りの対応は不要
・ワーカーが働く平日のみの発注の為、人員の予定が組みやすい
(ワーカー向けサービス)
gochikuru-now.com/lp/
午前10時までのご注文で、当日のランチタイムに社内までお届けするサービス。発注は2日以上前で、売れ残り分は買取(一部条件有)の為、計画的な製造が可能です。
ごちクルNowサイトへスタートデリバリーでは、サービスの品質向上のため、徹底したガイドラインを作成し、管理しています。
商品設計から製造まで、徹底した基準を設けて品質を管理しています
出店は、弊社独自の衛生チェックをクリアした店舗のみ。出店前には商品の微生物検査も実施しています。
配達時の温度管理の徹底など、ドライバーへの教育・管理の徹底を行っています。
焼肉 肉いち枚
代表取締役 江口 一敏 様
弁当を食べた人が店舗に来てくれるかもと考えたのが検討のきっかけ。やってダメなら辞めればいいというスタンスなのと、新しく店舗を立ち上げるより初期費用が安いし、広告媒体として使えると考えて導入に踏み切りました。弁当をしっかりやるために人を増やしたことで店舗が活気づき、人手が増えたことで多くのお客さまにご来店いただけるようになりました。結果、プラスの影響しかない状況です。
東京エリアを中心に、札幌・仙台・名古屋・大阪・広島・福岡など広い範囲のエリアをカバーしています。(※一部地域除く)
北海道 | 北海道 |
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東北 | 青森岩手宮城秋田山形福島 |
関東 | 東京神奈川埼玉千葉栃木茨城群馬 |
北陸 | 富山石川福井 |
甲信越 | 新潟山梨長野 |
中部 | 愛知岐阜静岡三重 |
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関西 | 大阪兵庫京都奈良滋賀和歌山 |
中国 | 広島岡山山口鳥取島根 |
四国 | 徳島香川愛媛高知 |
九州・沖縄 | 福岡佐賀長崎熊本大分宮崎鹿児島沖縄 |
お弁当の購入者はどんな人?どんなお弁当を作ればいいの?
製造する人員がいない場合は?
お弁当ってどうやって作るの?
どこで容器を買えばいいかわからない。
会社名 | スターフェスティバル株式会社 STAR FESTIVAL INC. |
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設立 | 2009年7月7日 「たくさんの人々の願いをかなえたい」という思いを込めて、2009年7月7日=七夕の日("the Star festival")に設立いたしました。以来、「ご馳走をお届けするサービス」を提供し、多くの企業・団体、個人のお客さまにご利用いただいています。 |
資本金等 | 1億円 |
事業内容 | インターネットサービス事業等 ■有名店のお弁当・ケータリング総合モール「ごちクル」の運営 |
従業員数 | 約380名(2018年10月時点) |
取引銀行 | みずほ銀行渋谷中央支店/三井住友銀行 東京中央支店/三菱東京UFJ銀行 青山支店 |
売上だけでなくモチベーションUPにも繋がっています
イタリアン felicita (フェリチータ)
オーナー 西澤 隆 様
軽減税率のニュースがきっかけでお弁当を始めた方がいいと思いました。お弁当の配達サービスは他にも色々あったので、やってみていいところを残せば良いという考えでとにかく出店しました。中には3ヶ月ほどで辞めたサービスもありますが、スタートデリバリーは今でも続いています。売上が上がったのはもちろんですが、ランキングなどの目に見える評価もあり、モチベーションUPにも繋がっています。